堀内重人氏による名誉毀損事件裁判の報告 3

大穂耕一郎氏がFacebook14回にわたり述べた名誉毀損事件裁判について、Railway Blog、noteに転載いたします。御一読いただきますと幸いです。

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2020年秋、警察への告発と民事裁判の準備を、札幌の弁護士事務所と打ち合わせをしながらすすめました。

警察も裁判所も、相手側の地元ではなく訴える側の地元の所署に行く、ということも分らなくて、弁護士に教えてもらいました。

札幌北警察署に原告がアポを取って、私がそれに合わせて渡道して、資料を持って警察に出向きました。何しろ相手が滋賀県の住人なので、遠方まで捜査に行ってもらえるのか心配でしたが、証拠となる堀内氏のフェイスブック投稿を実際にタブレットの画面に表示して捜査員に見せ、その画面を捜査員がデジカメで次々に撮影していきました。

私はずっと以前から堀内氏の「FB友達」になっていたため、堀内氏の投稿をリアルタイムでも過去の投稿も見ることができたのですが、昨年秋に、私はブロックされたようで、それ以後は支援グループの他のメンバーに証拠を探してもらうことになりました。

デジカメでの証拠撮影から少しして、札幌から滋賀まで捜査員が出向いて堀内氏に会い、事情聴取をしたようです。その結果、大津簡裁が略式起訴して、罰金20万円の有罪判決となり、堀内氏は罰金を支払ったことは、被害者告知制度により大津地検から原告に知らされました。

刑事事件として立件されたことは、とてもありがたいことでした。立件されたのは堀内氏のフェイスブック投稿のほんの一部分についてでしたが、民事裁判に大きな希望を持つことができました。

民事裁判は、「弁論準備手続き」という、原告側、被告側、裁判官の三者での、書類の突合せ、論点整理などですが、札幌地裁で行われ、堀内氏は参加せず、弁護士が電話会議システムでやり取りするという形でした。これが10回以上、2年半にわたって続きました。

最初で最後の口頭弁論は今年の47日、札幌地裁で行われ、このときは被告の堀内氏も出席しました。初めは被告側の証人尋問で、堀内氏の投稿に賛同して原告をさらに誹謗するコメントを書きこんでいた松岡宏氏が証人席に立ちました。 (この項、つづく)

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