2006年の汽車旅7-4

2006年8月22日(火曜日)、沖縄都市モノレール沖縄都市モノレール線“ゆいレール”の美栄橋へ。2004年来訪時に比べると、運賃表は“地元名所下車駅”のシールがペタペタ貼ってあり、なんか落ち着かない印象を受ける。

 

有人改札で3日乗車券を購入したあと、那覇空港行き(1111:ワンマン)へ。旭橋で下車し、那覇バスターミナルへ急ぐ。

那覇バスターミナルと旭橋について思うのは名称が統一されていないのが気になる。那覇バスターミナルという停留所を「旭橋駅」に改めるか、旭橋という駅名を「那覇」にすべきだったかのどちらかであろう。

沖縄バス運行番号34番、東風平線(Kochinda Line)の糸満バスターミナル行きに乗る。JR北海道のワンマン列車と同様、前乗り前降り式である。

終点糸満バスターミナルに到着。那覇バスターミナルに比べると、規模は小さく、営業所のような感じを受ける(実際はそうなんだろうが)。

ここから琉球バス運行番号82番、玉泉洞行き(Gyokusendoh)に乗り換え、平和祈念堂入口で下車する。

平和祈念公園というところへ。ここは平和の礎(Ishiji)があるところで有名。日本とは思えないような景色と雰囲気を味わう。その先には綺麗な太平洋が人々の心をなごませていた。

琉球バス運行番号82番、糸満バスターミナル行きへ。少々遅れていたが、車内はガラガラ。姫百合の塔前で下車。今度はひめゆりの塔へゆく。

この日、対馬丸が撃墜されて61年が経過。フシメの日ということもあってか、観光客などが多かった。また、初めて防空壕(Bohkugoh)というものを見たが、痛々しい穴である。

米須簡易郵便局で旅行貯金したあと、またも琉球バス運行番号82番、糸満バスターミナル行きに乗り、糸満郵便局前で下車。当然のことながら、糸満郵便局で旅行貯金。そこから歩いて糸満新島郵便局でも旅行貯金をした。

糸満市役所で涼み、太平洋を眺めたあとは琉球バス89番、航空隊前経由那覇バスターミナル行きに乗る。途中、ゆいレールが見え、どうやら赤嶺駅の近くに第二ゲートという停留所があったものの、“「次は赤嶺駅」だろう”と思ったら、なんとちょっと先の航空隊前だった。さいわい、上にはゆいレールの線路だったからよかったが、思わぬ遠回りとなってしまった。バスとゆいレールの“連係プレー”は進んでいないようで、第二ゲートは「赤嶺駅入口」に改称すべきではないか。

赤嶺駅は御存知、日本最南端の駅で、記念撮影後、那覇空港行き(1210:ワンマン)に乗る。

次は終点の那覇空港だが、英語では「Final Station」と案内している。ちなみに東京地下鉄は「The Last Stop」、JR東日本は「ターミナル」と案内している。

晩メシを那覇空港でとり、首里行き(1210:ワンマン)に乗って、宿泊先の美栄橋へ。

「客室からの光が反射するため、カーテンを下ろさせてもらってもよろしいでしょうか?」

と運転士は展望席に坐るお客に理解を求めた。かつて、JR西日本221系がそうだったので、私は「ハイ」と答えた。前面展望は夜になると、すべてシャットダウンという“不自由席”となるのである。2004年は左側のみ開いていたが…

余談だが、221系の今は223系シリーズに合わせ、進行方向右側のガラスを“サングラス化”したので、夜の前面展望も可能になっている。

この記事へのコメント

む〜さん
2006年09月10日 08:47
居ながらにして沖縄を旅させていただき、感謝はむにだ、です。『ゆいレール』に乗りたいと兼ねがね思っています。牧志の市場も見物したいし、美味いもんも食いたいし・・・・・。
岸田法眼
2006年09月10日 20:00
うまいモンが多いですよ。タコライス、サーターアンダギー、そうめんチャンプルー、ゴーヤーチャンプルーなど。

ゆいレールは心地いい音色のチャイムがいいですね。

なお、最後の部分は一部修正いたしました。メモを見落としていたからなんですが…

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